愛らしく、落ち着きのある作品が集められています。
ライナーノートにあるように、確かに作風はフランスともドイツとも違いますね。
アマチュアのリュート愛好家でも演奏可能な曲も多く含まれます。
Aureus Dixの作品はTreeEdition版を使われたそうです。
愛らしく、落ち着きのある作品が集められています。
ライナーノートにあるように、確かに作風はフランスともドイツとも違いますね。
アマチュアのリュート愛好家でも演奏可能な曲も多く含まれます。
Aureus Dixの作品はTreeEdition版を使われたそうです。
Fantasias, Arias and Toccatas by Frescobaldi and His Predecessors - Andrew Lawrence-King
10数年前、出張で東京に行ったときに立ち寄った銀座の山野楽器で購入しました。
ギターやリュート系の人にはお馴染みの曲が沢山収録されています。このアルバムはリラックスしたいときに時々聴いています。
実は、それまで、色々な場面で見聞きするハープ奏者は全て女性だったので、アンドリュー・ローレンス・キングも女性だと思い込んでいました。男性と分かったの2018年のHespèrion XXIの来日の時。メンバーの中にその名があり、間違いなく男性。開演前に調律中、終演後にハープを片付けている人。
会場ではこれとは違うCDを購入し、サインをいただきました。