幸いにも?壊れていて、楽器内部のバスバーなどが覗くことができます。
2007年と2008年の弦楽器データベース化のプロジェクトにAquilaのMimmo Peruffo氏も参画され、
そのときの写真がAquilaのページとFacebookに公開されています。
Museo degli Strumenti Musicaliの公式ホームページはunder construction。
【訂正】
この楽器の作者はVendelio Venereではありません。孫のWendelino Eberleです。
Brand markで分かります。