2008年11月23日日曜日

メトロポリタン美術館(2)



ローラン・ド・ラ・イールの「音楽の寓意」、人物・楽器が等身大で迫力がありました。
楽譜もしっかり読めます。模様として描かれたのでなければ、きちんと弾けると思います。