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2012年12月30日日曜日

Android


iPadでは頻繁にメモリーリークに遭遇していました。これはiOSの欠陥だと思います。
そのiPadには別れを告げ、今日からAndroid機(Acer ICONIA A700)です。
こちらにも、gStringsを入れてみました。

2012年12月28日金曜日

gStrings


Samsungのスマホもどきから、本物のスマホSONYのXperiaに代えました。
Androidのアプリにもチューナがありますので、評判の良い“gStrings”を入れてみました。
Chromatic tunerで、種々のTemperamentも用意されており、無料です。
このアプリは本格版と言えそうです。広告は目障りですが許容の範囲内。

2012年9月4日火曜日

Turbo Tuner ST-200


高精度で使いやすいと言っている人が沢山いました。私は持っていません。現物を見たこともありません。
追従のレスポンスがすごく良いですが、チューナにここまで必要なのか疑問ではあります。
入ってきた音をmidi等に落とせるのであれば、頼れる耳コピの助っ人になるのでは?
でも、単旋律なら大丈夫でも、和音ではだめでしょうね。

2012年8月18日土曜日

Mechanical peg



ギアを組み込んだペグが紹介されています。
あるとすごく便利なことは分かるのですが・・・。
Gamut Music が扱っています。

2012年8月7日火曜日

Django 9.7.5.1 working well in Linux : Ubuntu 12.04


かつて、DjangoのYahoo Groupがスパムの嵐で中々収集が付かず、停止を余儀なくされていましたが、つい最近、復活しました。ただし、Yahoo Groupではなく、
Django WEB site at http://musickshandmade.com
となります。

閲覧や投稿ができるのは登録ユーザ(有償Django購入者)のみのようです。
このこともあってか、先日、登録ユーザは指示に従って各自の登録情報を更新するように、Alain Veylit氏より案内がありました。
本日、ニュースが自動配信され、WindowsアプリであるDjango 9.7.5.1がLinux上でも動作したという報告がありました。私も試してみました。マシンはUbuntu 12.04です。

2012年8月4日土曜日

Django tablature composer


DjangoにVideo tutorialsが用意されていたのですね。知りませんでした。
インストール方法から各種機能の使い方まで作られています。

2012年7月21日土曜日

Recorder


PlympusのPCMレコーダはステレオ音像がふらついて困っていました。
SonyやZOOMなど、色々な機種を検討しましたが、TASCAMのDR-40に決めました。
取扱説明書を粗読みして使ってみただけですが、さすがプロ用機器の専門メーカの製品だけあって、その場の音を正確に拾ってくれます。
使いこなせるまで時間がかかりそうですが。

2012年5月4日金曜日

Wittner metronome

40年近く昔に買ったものです。壊れていますが長い間捨てられずにいました。使えないものを置いていても仕方ないので、記念写真を残して廃棄しました。





2012年3月16日金曜日

Manage the facsimiles on the iPad

PDF File Version
Application -- iAnnotate PDF is used.

Image File Version
Application -- Photo-Sort is used.

Total Size is 31.5 GB.

2012年2月14日火曜日

Temperament Tuner(2)


Back : ClearTune on iPad - Several temperaments are available.
Left : KORG OT-120 - Succeeding model of OT-12
Right: KORG WR-01 - Wireless pickup is available.
Front: KORG OT-12 - Temperament Tuner (reputation is good)


2012年2月5日日曜日

Temperament Tuner

歴史的な音律(historical temperaments)のためのチューナとして、Windowsで上で使えるWinTemperというフリーのソフトが2007年に作者から紹介され、色々なリュート奏者が使ってます。評判は良いようです。MAC版もあるようです。


私は、iPadで使えるCleartune - Chromatic Tunerをよく使います。当然ですが、チューナ使用中はfacsimileの画面は表示できません。


主にはKORGのOT-12を使っているのですが、生産終了となっています。壊れたらもう代替えはありません。 と思っていましたが、後継機のOT-120が発売されており安心しました。

2011年5月29日日曜日

テオルボのペグ調整


先週のルネッサンスリュートに引き続き、今日は、テオルボのペグの調整を行いました。
ペグドロップを使おうとしましたが、テオルボには合いません。硬くなり過ぎて、回そうとするとペグが撓って折れるかも知れない位になってしまいました。
ペグボックスのペグ孔の長さが1コース側は15mm、バス側は30mmあります。細いリュート用のペグでは、この長さの孔で生じる摩擦に勝てないようです。ちなみに、ペグはサクラ材です。

というわけで、テオルボにはペグコンポジションを使うことにしました。硬さやスムース感は、こちらの方が良好です。

なお、5,6,7コースはDタイプからNewNylgutに替えました。これで、しばらく音色のギャップの変わり具合をみようと思います。

2011年5月16日月曜日

New Nylgut Strings

ルネッサンス、バロック、テオルボのそれぞれ用にNNGとNGEを注文していましたが、昨日の日曜日に届きました。
今度の週末にでも、ペグドロップによるメンテも兼ねて弦を張り替えてみようと思います。
ペグドロップはmixiで使い心地が良いとの評判でした。

2011年3月17日木曜日

ワイヤレスチューナー

1年前に、KORGから待望のワイヤレスタイプのチューナWI-TUNE WR-01が出ていたのを知りませんでした。早速購入しました。トランスミッターを楽器に取り付けて、チューナ本体へワイヤレスで信号を送ります。これまでの不満が解消されました。
ケーブルタイプはそれ自体が煩わしく、クリップタイプでは、テオルボを調弦するときは、指板上弦とエクステンションとでディスプレーの向きを変えないと表示が見えませんでした。

2011年3月12日土曜日

ショルダーストラップの滑り止め

ストラップの裏側に滑り止め材を当てるアイデアが紹介されています。
これを使えば、何か物を取ろうとして姿勢を大きく崩しても、リュートが安定しているかも知れません。
ただ、今、使っているフランス製のストラップは、滑り止めを追加工したくなるような積極的な理由は見当たりません。
滑り止めは無いよりはあった方がよいとは思うのですが、自分で取り付けると見苦しいものになってしまいます。
奥様にお願いするとか、洋服の寸法直しを扱う店にお願いすると、綺麗に作ってもらえるかも知れません。

2010年10月5日火曜日

iPad(3)

GoodReader for iPadがバージョンアップされ、3.0.0ではPDFのAnnotate機能が追加されました。
115円でこれだけの機能が付くのは本当に安くてお得な買い物です。
(Apple Storeの商品は最初に代金を払えば、その後のアップデートは無料です。)
以前、これはいいなと思って購入したiAnnotate PDFは1200円もしました。

2010年6月28日月曜日

iPad(2)


PDFファイルに注釈を入れることができるアプリがあり、早速、購入(ダウンロード)しました。
PC用ならフリーソフトがありますが、今のところ、iPad用では有料のもの(iAnnotate PDF)しかありません。でも、価格だけの価値はありそうです。

2010年6月12日土曜日

iPad

仕事と趣味からモバイルPCを物色していましたが、iPadに決めました。
注文してから1週間で入荷したので、早速、出張に持って行きましたが、便利以上に色々遊べるのが魅力です。
小さく薄くなったことや、ファンレスなので静かということもあり、楽譜帳としても使え、譜面台の上にも置けます。
ディジタルアーカイブのファクシミリは一々印刷しなくて済みますが、電子書籍でも書き込みができるアプリがあるともっと有難いです。

2010年5月22日土曜日

Lute Straps : Sylvie SIMON

クリスマスの贈り物のような箱で郵便物が届きました。
フランスからリュート・ストラップが届いたのです。
このパッケージはLA POSTE(フランスの郵便局)が扱っているようです。日本でいえば"ゆうパック"ですが、このようなしゃれたデザインの箱はありませんね。

リュートストラップには、17、18世紀風の刺繍が施されており、ベルサイユを初め、宮殿内の各所で見覚えのあるようなデザインです。
まだ、出来上がっていないテオルボ用に1本はロングサイズを注文しました。

早速、1本をルネッサンスリュートに取り付けてみました。

Sylvie SIMONという女性による手作りです。フランスリュート協会Societe Francaise de Luthから紹介してもらいました。
メールすれば、カタログを送ってくれます。