Updated Oct, 2018. | |
Author | Title |
Johann Jacob Froberger | A Hitherto Unrecorded Autograph Manuscript |
2018年10月31日水曜日
Journal of Seventeenth-Century Music.
Harry Wimmer's The Joy of Cello Playing.
Updated Oct, 2018. | |
Author | Title |
Bach, Johann Sebastian | BWV 995 Suite for the Lute in G Minor |
Bach, Johann Sebastian | Cello Suite No. 1 in G Major in the "Anna Magdalena" manuscript |
Bach, Johann Sebastian | Cello Suite No. 2 in D Minor in the "Anna Magdalena" manuscript |
Bach, Johann Sebastian | Cello Suite No. 3 in C Major in the "Anna Magdalena" manuscript |
Bach, Johann Sebastian | Cello Suite No. 4 in E flat Major in the "Anna Magdalena" manuscript |
Bach, Johann Sebastian | Cello Suite No. 5 in C Minor in the "Anna Magdalena" manuscript |
Bach, Johann Sebastian | Cello Suite No. 6 in D Major in the "Anna Magdalena" manuscript |
Bach, Johann Sebastian | Suite for the Lute in G Minor |
2018年10月16日火曜日
Open Library.
2018年10月12日金曜日
Museo Galileo - Istituto e Museo di Storia della Scienza, Firenze.
2018年9月29日土曜日
Google Books & Google Drive.
2018年9月23日日曜日
チェンバロ コンサート。
9月22日、名古屋大学シンポジオンにて、中野振一郎先生とその高弟の方々のチェンバロのコンサート。
素晴らしい響きもさることながら、チェンバロの反響版に書かれた絵も素敵です。
1台はヴェルサイユのTemple de l'Amourをモチーフにしたものです(Hameau De La ReineからPetit Trianonに向かう途中で眺めたことがあります)。もう1台はリュート族の楽器の絵。どちらも興味深いもので、DAVID J. RUBIO作のチェンバロです。
DAVID J. RUBIOと言えば、ギター系の人にはブリームが使ったギターを作ったホセ・ルビオで知られ、リュート系の人にはブリーム向けに軍艦的なリュートやバロックギターを作った人ということで。スピネットやチェンバロも作っていたという話も聞いたことがありますが、今日、彼のチェンバロに初めて接することができました。
この2台のチェンバロは高弟の方の個人所有物です。
素晴らしい響きもさることながら、チェンバロの反響版に書かれた絵も素敵です。
1台はヴェルサイユのTemple de l'Amourをモチーフにしたものです(Hameau De La ReineからPetit Trianonに向かう途中で眺めたことがあります)。もう1台はリュート族の楽器の絵。どちらも興味深いもので、DAVID J. RUBIO作のチェンバロです。
DAVID J. RUBIOと言えば、ギター系の人にはブリームが使ったギターを作ったホセ・ルビオで知られ、リュート系の人にはブリーム向けに軍艦的なリュートやバロックギターを作った人ということで。スピネットやチェンバロも作っていたという話も聞いたことがありますが、今日、彼のチェンバロに初めて接することができました。
この2台のチェンバロは高弟の方の個人所有物です。
2018年9月21日金曜日
Consortium of Academic and Research Libraries in Illinois (CARLI)
2018年9月19日水曜日
Googleからのメール
Googleからこんなメールが来ました。
不正行為(悪意のある表現、暴力的、違法なコンテンツなど)の警告のようですが、私には全く心当たりがありません。
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いつも Google+ をご利用いただきありがとうございます。
お客様の Google+ のコンテンツは Google+ のユーザー コンテンツおよび行動のポリシーに違反しており、これは Google+ 利用規約への違反に当たります。そのため、このコンテンツは削除されたか、ブロックされています。
コンテンツの種類: 投稿またはコメント
削除の理由: 迷惑メール
コンテンツ ID: z120wlkjzwuhx1xqu04cd5qqfryferiofig
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本ブログにはリュートや古楽の話題を書いていますが、それが(自動的に)Google+に転載されています。しかし、もともと意図的に利用してきた分けではないので、Google+プロファイルは削除してしまいました。
不正行為(悪意のある表現、暴力的、違法なコンテンツなど)の警告のようですが、私には全く心当たりがありません。
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コンテンツの種類: 投稿またはコメント
削除の理由: 迷惑メール
コンテンツ ID: z120wlkjzwuhx1xqu04cd5qqfryferiofig
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本ブログにはリュートや古楽の話題を書いていますが、それが(自動的に)Google+に転載されています。しかし、もともと意図的に利用してきた分けではないので、Google+プロファイルは削除してしまいました。
2018年9月9日日曜日
Archiluth
Thomas Dunfordがリュートの歴史:Histoires d'instruments : luth, archiluth, théorbeを解説。
彼が使っているGiuseppe Tumiati作のアーチリュートは、パリのMusée de la musiqueに展示されているMatteo Sellesをベースにしたもの。
ただし、ローズが3個から1個へ、複弦が単弦に、また、サウンドボード上に貼りフレットを拡張するなど変更が加えられている。
彼が使っているGiuseppe Tumiati作のアーチリュートは、パリのMusée de la musiqueに展示されているMatteo Sellesをベースにしたもの。
ただし、ローズが3個から1個へ、複弦が単弦に、また、サウンドボード上に貼りフレットを拡張するなど変更が加えられている。
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